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様々な医療福祉関係の資格試験に挑むブログ
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かず

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某総合病院で日々、臨床で忙しい医師カズです。
各種医療職の資格試験問題に挑戦しつつ、資格を目指す方々を励ますブログです。
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国試模擬試験問題(テコム)

膀胱炎が発症しやすくなる要因はどれか。2つ選べ。

a 腎細胞癌
b 過活動膀胱
c 広汎子宮摘除術後
d 糖尿病
e 尿崩症


解答:MOREへ

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解答

膀胱炎が発症しやすくなる要因はどれか。2つ選べ。

a 腎細胞癌
b 過活動膀胱
c 広汎子宮摘除術後
d 糖尿病
e 尿崩症



正解 cd


【アプローチ】
尿路感染症は、
基礎疾患を有さない単純性と
基礎疾患を有する複雑性に分類される。

【選択的考察】
a 腎細胞癌(×):
腎細胞癌は通常、尿路感染症発症の誘因とはならない。

b 過活動膀胱(×):
過活動膀胱は膀胱炎を起こしにくい。
また、過活動膀胱の除外診断に膀胱炎がある。

c 広汎子宮摘除術後(○):
低活動膀胱となり、尿流停滞が起こるため(残尿が発生)、膀胱炎発症の誘因となり得る。

d 糖尿病(○):
その他全身性の因子として高齢者、免疫抑制薬や副腎皮質ステロイドの投与時などが挙げられる。

e 尿崩症(×):
多飲、多尿、口渇は尿崩症の患者にみられる症状であるが、膀胱炎の誘因とはならない。


【essential point】

尿路感染症は
全身や局所の感染に対する抵抗性が減弱したときに起こりやすい

全身因子:糖尿病、免疫抑制薬、副腎皮質ステロイドの投与

局所因子:尿路腫瘍、異物、結石、膀胱尿管逆流、各種内視鏡手術や検査など


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2018/10/16 21:55 腎・泌尿器 TB(-) CM(0)
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