FC2ブログ
様々な医療福祉関係の資格試験に挑むブログ
プロフィール

かず

Author:かず
某総合病院で日々、臨床で忙しい医師カズです。
各種医療職の資格試験問題に挑戦しつつ、資格を目指す方々を励ますブログです。
内容は、国内の医師、歯科、薬剤師、看護師国試など、さらには米国医師資格試験(USMLE)、米国歯科医師資格試験(NBDE)あたりの問題にも挑戦する予定です。
応援よろしくお願いいたします。

ブログ使用時の注意点:
PCビューで見ると、答えが隠れています。
解答を見る場合は、”MORE”ボタンをクリックして下さい。
スマホですと、全てが表示されてしまうので演習目的の場合はPCビューがお勧めです。

広告
カテゴリ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
学校・教育
11位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
2位
アクセスランキングを見る>>
楽天お勧め
楽天トラベル
ブロとも申請フォーム
google+1
歯科必修でも問われる分野かもしれません。

Asset2013b-Plasma_0.jpg 
https://transfusion.com.au/blood_products/components/plasma から



105F5
新鮮凍結血漿輸血の適応があるのはどれか。

a 血漿フィブリノゲン低下
b 血清γ-グロブリン低下
c 血清アルブミン低下
d 循環血漿量減少
e 低栄養状態



解答:MOREへ


関連記事(一部広告含む)




解答


新鮮凍結血漿輸血の適応があるのはどれか。

a 血漿フィブリノゲン低下
b 血清γ-グロブリン低下
c 血清アルブミン低下
d 循環血漿量減少
e 低栄養状態


正解 a


新鮮凍結血漿(FFP)の適正使用を問う問題である。
その使用目的は、凝固因子の補充、凝固阻害因子や線溶因子の補充、血漿因子の補充に限られる。


○a 
低フィブリノゲン血症はFFP投与の適応病態である。
特に播種性血管内凝固やL-アスパラギナーゼ投与後でフィブリノゲン100mg/dL未満の場合は
フィブリノゲン補充目的でFFPを投与する。

×b 
原発性の無または低γ-グロブリン血症では感染症を予防する目的で免疫グロブリン製剤の補充療法が不可欠となる。
また続発性の低γ-グロブリン血症に対しても、免疫グロブリン製剤が投与される。

×c 
アルブミン製剤の適正使用基準に合致する場合は、高張アルブミン製剤投与が考慮される。

×d 
循環血漿量の著明な減少を伴う急性膵炎などでは、等張アルブミン製剤が使用される。

×e 
低栄養状態の改善目的でFFPを含めた輸血用血液製剤を投与してはならない。



解説:MedPeer Quiz から

関連記事
2018/11/09 06:10 歯科麻酔・救急 TB(-) CM(0)
コメント















 管理者にだけ表示を許可する

アクセス数
検索フォーム
知りたい疾患や用語に関連するブログ記事を探すのに使ってください
スポンサーリンク
カレンダー
10 | 2018/11 | 12
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
リンク
医歯学などの勉強に有用なサイトを随時増やしていきます。 リンクサイトでアクセス出来ないものあれば、メールフォームで遠慮なく教えて下さい。
ブログランキングなど
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: