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様々な医療福祉関係の資格試験に挑むブログ
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某総合病院で日々、臨床で忙しい医師カズです。
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acute_stroke01.jpg 

http://www.toyoko-stroke.com/treatment/acute_stroke.html から

109I21
脳梗塞に対してt-PA〈tissue plasminogen activator〉
による血栓溶解療法を行う際に、
事前に確認する必要がないのはどれか。

a 血小板数
b 頭部単純CT
c 動脈血ガス分析
d 頭蓋内出血の既往歴
e PT-INR〈prothrombin time-international normalized ratio〉



関連問題:

急性期脳梗塞でt-PA投与が禁忌となる検査値:110医I10

脳血管障害 一般問題

救急時の初期対処(様々な症候)



解答:MOREへ



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解答

脳梗塞に対してt-PA〈tissue plasminogen activator〉による血栓溶解療法を行う際に、
事前に確認する必要がないのはどれか。

a 血小板数
b 頭部単純CT
c 動脈血ガス分析
d 頭蓋内出血の既往歴
e PT-INR〈prothrombin time-international normalized ratio〉

正解 c

解説

t-PAの適応を決める際に、
ガイドラインでは「適応外(禁忌)」と「慎重投与(適応の可否を慎重に検討する)」
のチェックリストが設けられています。

<選択肢考察>
a 血小板数:10万/mm3以下で禁忌となります。
b 頭部単純CT:広範な早期虚血性変化や圧排所見があれば禁忌となります。
c 血液ガス分析は、適応外と慎重投与のどちらにも含まれていません。
d 頭蓋内出血の既往歴:非外傷性頭蓋内出血の既往があれば禁忌となります。
e PT-INR:1.7超で禁忌となります。aPTTの延長も禁忌の項目に含まれています。


解説:日経メディカル 1日1問医師国試 から

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2018/11/13 06:00 脳・神経 TB(-) CM(0)
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