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様々な医療福祉関係の資格試験に挑むブログ
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かず

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某総合病院で日々、臨床で忙しい医師カズです。
各種医療職の資格試験問題に挑戦しつつ、資格を目指す方々を励ますブログです。
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かなり簡単。
https://medu4.com/112D51 から

Abdominal-Pain-Differential-Diagnoses_-1024x594.jpg 
http://teachmesurgery.com/general/presentations/acute-abdomen/



112D51

65歳の男性。
飲酒後の悪心と上腹部痛とを主訴に来院した。
身長165cm、体重90kg。
体温37.5℃。脈拍112/分、整。血圧108/60mmHg。
腹部は平坦で、上腹部に圧痛を認める。
尿所見:蛋白(―)、糖(―)、潜血(―)。
血液生化学所見:総ビリルビン0.8mg/dL、AST 35U/L、ALT 30U/L、
アミラーゼ 2,540 U/L(基準37〜160)、
尿素窒素19mg/dL、クレアチニン0.9mg/dL。
腹部超音波検査を行ったが、
消化管ガスのため上腹部の観察は困難であった。

次に行うべき検査はどれか。

a 血管造影
b 腹部造影CT
c 上部消化管造影
d 上部消化管内視鏡検査
e 内視鏡的逆行性胆管膵管造影〈ERCP〉



 解答:MOREへ



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解答

正解  b

112D51の解説

高齢男性の飲酒後の悪心と上腹部痛。
アミラーゼの高度上昇があり、急性膵炎を疑う。

a 血管造影
時間がかる手技なわりに、急性膵炎の診断には直結しない。

b 腹部造影CT
正しい。急性膵炎の診断に有用。

c 上部消化管造影
d 上部消化管内視鏡検査
c・d 消化管内の病変をみる際に用いる。

e 内視鏡的逆行性胆管膵管造影〈ERCP〉
ERCPは急性膵炎のリスク。禁忌である。


正答率:97.9%


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2018/11/15 06:00 消化管・肝胆膵 TB(-) CM(0)
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