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様々な医療福祉関係の資格試験に挑むブログ
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インフルがそろそろ流行る時期がきました。
ということで、抗インフル薬の問題。
前回も、Flu virusの構造的問題も出ました。
要注意です。

Flu_sign.jpg 

https://www.contagionlive.com/news/cdc-estimate-of-seasonal-flu-related-deaths-increases-worldwide


問題

抗インフル薬であるラニナミビルは、以下のウィルス合成過程のどこに作用するか。
1つ選べ。

a 吸着
b 侵入(エンドサイトーシス)
c 脱殻
d RNAの複製
e ウイルス粒子の放出


解答:MOREへ

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解答

抗インフル薬であるラニナミビルは、以下のウィルス合成過程のどこに作用するか。
1つ選べ。

a 吸着
b 侵入(エンドサイトーシス)
c 脱殻
d RNAの複製
e ウイルス粒子の放出

正解 e


解説
(Wikipediaから引用改編)


ラニナミビル(商品名:イナビル)
ザナミビル(商品名:リレンザ)
オセルタミビル(商品名:タミフル)
は全てノイラミニダーゼ阻害薬

ノイラミニダーゼ阻害薬(Neuraminidase inhibitors)は細胞膜表面にある
ノイラミニダーゼ(NA)を阻害する抗ウイルス薬の総称である。

体内でのインフルエンザウイルスの増殖過程において、
感染細胞からのインフルエンザウイルスの放出に必要なウイルス・ノイラミニダーゼを抑制することで
インフルエンザウイルスを細胞内に閉じ込める。
これによりパンデミックを予防できる。

838dea70.png
http://sciencejournal.livedoor.biz/archives/930722.html


感染初期のみで有効である。
発症から48時間以降の場合、個体治癒効果はほとんどない。

抗NA剤は、ノイラミニダーゼをもつA型/B型インフルエンザの双方に有効である。

しかし、
ノイラミニダーゼを持たないC型インフルエンザには無効である。

M2蛋白阻害薬(アマンタジンなど)はA型インフルエンザのみ有効である。


最近、発売になったバロキサビルマルボキシル(ゾフルーザ)は
mRNAの合成過程を阻害する薬のようです。

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2018/11/18 18:20 微生物:歯科 TB(-) CM(0)
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