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様々な医療福祉関係の資格試験に挑むブログ
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かず

Author:かず
某総合病院で日々、臨床で忙しい医師カズです。
各種医療職の資格試験問題に挑戦しつつ、資格を目指す方々を励ますブログです。
内容は、国内の医師、歯科、薬剤師、看護師国試など、さらには米国医師資格試験(USMLE)、米国歯科医師資格試験(NBDE)あたりの問題にも挑戦する予定です。
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この手の問題も歯科国試で好まれるパターンでしょう。
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問題

急性炎症で最も早く上昇する炎症マーカーはどれか。
1つ選べ。

a CRP
b 赤沈
c IL-6
d 白血球数
e CK




関係問題:
感染症マーカー:111歯D42
炎症を評価する指標:111歯D42改題
組織学(口腔顔面系) 特集



解答:MOREへ


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解答

急性炎症で最も早く上昇する炎症マーカーはどれか。
1つ選べ。

a CRP
b 赤沈
c IL-6
d 白血球数
e CK


正解 d


急性炎症時のマーカーの発現順位

WBC → IL-6 → CRP → 赤沈

CK:心筋梗塞時の逸脱酵素

***************

以下は、

CRC という臨床検査のサイト
CRPと白血球数が乖離するのはどんな時ですか?
から抜粋

白血球は外傷や細菌感染などの侵襲が加わるとこれを認識し、
すばやく攻撃しようとします。
その結果、発赤・腫脹・疼痛・熱感といった炎症が起こります。

次に、炎症時に異物や壊死物質を貪食した単球やマクロファージから
IL-6やTNFαなどのサイトカインが分泌され、
肝細胞に作用してCRPやフィブリノーゲン、αアンチトリプシンなどの
急性期蛋白の産生を促進します。
 
よって、
白血球数の上昇は数時間以内に起こり、
CRPの増加は6~12時間後から始まり、
赤沈亢進には24~36時間を要します。



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