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様々な医療福祉関係の資格試験に挑むブログ
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某総合病院で日々、臨床で忙しい医師カズです。
各種医療職の資格試験問題に挑戦しつつ、資格を目指す方々を励ますブログです。
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簡単な部類でしょう。
私でも正解できました。

医師国試 過去問
放射線治療について正しいのはどれか。3つ選べ。

a 低酸素状態にある細胞の放射線感受性は低い。
b 温熱療法を併用すると細胞壊死効果は高まる。
c 照射時の吸収線量はグレイ〈Gy〉で表す。
d 直線加速器〈リニアック〉はガンマ線照射用の治療装置である。
e 患者の被曝許容線量の上限は法律に定められている。


解答:MOREへ



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解答

放射線治療について正しいのはどれか。3つ選べ。

a 低酸素状態にある細胞の放射線感受性は低い。
b 温熱療法を併用すると細胞壊死効果は高まる。
c 照射時の吸収線量はグレイ〈Gy〉で表す。
d 直線加速器〈リニアック〉はガンマ線照射用の治療装置である。
e 患者の被曝許容線量の上限は法律に定められている。

正解 abc

a ○
酸素効果とは「高酸素細胞ほど放射線感受性が高く、低酸素細胞で感受性が低くなる」ことをいう。

b ○
細胞は熱に弱く、放射線療法に温熱療法を併用すると細胞壊死効果が増強する。
ただし、腫瘍の治療効果としてみた場合、放射線療法と温熱療法は相補的である。

c ○
吸収線量はグレイ(Gy)で表し、1Gy=100cGy(センチグレイ)=100rad(ラド:旧単位)である。

d ×
直線加速器(ライナック、リニアック)は超高圧X線発生装置である。
電子線も利用できる。
ガンマ線照射装置はコバルト60遠隔治療装置(テレコバルト)。

e ×
医療従事者と異なり、患者の被曝許容線量は決められていない。
ただし、医師の判断で必要最小限に管理しなければならない。

MedPeer クイズを参考
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2019/01/12 06:00 放射線 TB(-) CM(0)
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