> 放射線治療 - 医療関係資格試験マニア
FC2ブログ
様々な医療福祉関係の資格試験に挑むブログ
プロフィール

かず

Author:かず
某総合病院で日々、臨床で忙しい医師カズです。
各種医療職の資格試験問題に挑戦しつつ、資格を目指す方々を励ますブログです。
内容は、国内の医師、歯科、薬剤師、看護師国試など、さらには米国医師資格試験(USMLE)、米国歯科医師資格試験(NBDE)あたりの問題にも挑戦する予定です。
応援よろしくお願いいたします。

ブログ使用時の注意点:
PCビューで見ると、答えが隠れています。
解答を見る場合は、”MORE”ボタンをクリックして下さい。
スマホですと、全てが表示されてしまうので演習目的の場合はPCビューがお勧めです。

広告
カテゴリ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
学校・教育
16位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
3位
アクセスランキングを見る>>
楽天お勧め
google+1
簡単な部類でしょう。
私でも正解できました。

医師国試 過去問
放射線治療について正しいのはどれか。3つ選べ。

a 低酸素状態にある細胞の放射線感受性は低い。
b 温熱療法を併用すると細胞壊死効果は高まる。
c 照射時の吸収線量はグレイ〈Gy〉で表す。
d 直線加速器〈リニアック〉はガンマ線照射用の治療装置である。
e 患者の被曝許容線量の上限は法律に定められている。


解答:MOREへ



スポンサーリンク


解答

放射線治療について正しいのはどれか。3つ選べ。

a 低酸素状態にある細胞の放射線感受性は低い。
b 温熱療法を併用すると細胞壊死効果は高まる。
c 照射時の吸収線量はグレイ〈Gy〉で表す。
d 直線加速器〈リニアック〉はガンマ線照射用の治療装置である。
e 患者の被曝許容線量の上限は法律に定められている。

正解 abc

a ○
酸素効果とは「高酸素細胞ほど放射線感受性が高く、低酸素細胞で感受性が低くなる」ことをいう。

b ○
細胞は熱に弱く、放射線療法に温熱療法を併用すると細胞壊死効果が増強する。
ただし、腫瘍の治療効果としてみた場合、放射線療法と温熱療法は相補的である。

c ○
吸収線量はグレイ(Gy)で表し、1Gy=100cGy(センチグレイ)=100rad(ラド:旧単位)である。

d ×
直線加速器(ライナック、リニアック)は超高圧X線発生装置である。
電子線も利用できる。
ガンマ線照射装置はコバルト60遠隔治療装置(テレコバルト)。

e ×
医療従事者と異なり、患者の被曝許容線量は決められていない。
ただし、医師の判断で必要最小限に管理しなければならない。

MedPeer クイズを参考
関連記事
2019/01/12 06:00 放射線 TB(-) CM(0)
コメント















 管理者にだけ表示を許可する

アクセス数
検索フォーム
知りたい疾患や用語に関連するブログ記事を探すのに使ってください
広告配信
人気記事
本ブログ内でよく読まれている記事
カレンダー
10 | 2019/11 | 12
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
月別アーカイブ(タブ)
各年のアーカイブ全体はLISTをクリック下さい。 LISTを閉じる際は、SELECTをクリック下さい。
リンク
医歯学などの勉強に有用なサイトを随時増やしていきます。 リンクサイトでアクセス出来ないものあれば、メールフォームで遠慮なく教えて下さい。
ブログランキングなど
ブロとも申請フォーム
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: