> 側弯症検診:113E15 - 医療関係資格試験マニア
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昨日も、予告していた整形関係の問題。

まずは正解率の高かったscoliosis検診の問題

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Mayo Clinic Q and A: Untreated Moderate to Severe Scoliosis May Continue to Progress


113E15
脊柱側弯症の検診で体幹を前屈させて観察するのはどれか。

a 背筋力
b 肋骨隆起
c 呼吸障害
d 脊椎の柔軟性
e 下肢への放散痛


解答:MOREへ

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解答

脊柱側弯症の検診で体幹を前屈させて観察するのはどれか。

a 背筋力
b 肋骨隆起
c 呼吸障害
d 脊椎の柔軟性
e 下肢への放散痛

正解 b

正解率 91%

整形外科医であれば、常識問題。
bが正解なのは明白。

器質的側弯症を見出すポイントは以下の図のごとく。

330.jpg
www.gakkohoken.jp/freeillust/freeillusts/single/330 から


ということで、正解は
前屈位でみられるrib hump 肋骨隆起が正解。

他の選択肢について

a 背筋力
前屈位での診察は関係なし。

c 呼吸障害
レックリングハイゼン病などに伴うsevere scoliosisで認められる障害。

d 脊椎の柔軟性
全身が柔らかいEhlers–Danlos syndromesなどで認められる。

e 下肢への放散痛
これは腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄などで、
腰部神経根にcompressionがある場合に認められるサイン。
側弯症に限った症状ではない。

参考記事:脊椎疾患特集

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2019/02/16 00:01 整形外科 TB(-) CM(0)
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