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様々な医療福祉関係の資格試験に挑むブログ
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かず

Author:かず
某総合病院で日々、臨床で忙しい医師カズです。
各種医療職の資格試験問題に挑戦しつつ、資格を目指す方々を励ますブログです。
内容は、国内の医師、歯科、薬剤師、看護師国試など、さらには米国医師資格試験(USMLE)、米国歯科医師資格試験(NBDE)あたりの問題にも挑戦する予定です。
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血液ガス分析における基本的事項。


copd_bps_blog.jpg


Molecular Mechanisms of Inflammatory Signaling in COPD から



113F38
COPDでみられるのはどれか。2つ選べ。

a 残気量増加
b 拡散能上昇
c A-aDO2開大
d 血清KL-6上昇
e fine crackles聴取


解答:MOREへ



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解答

正解 a c


正答率:86%


〇a 残気量増加
COPDでは当然増加。

×b 拡散能上昇
A-aDO2の開大の原因とはなる。
肺胞そのものでのガス拡散能の低下。
間質性肺炎や、肺水腫のような疾患で拡散障害が起こる。

〇c A-aDO2開大
肺炎や閉塞性肺疾患などの多くの患者では換気・血流比の不均衡分布が著しくなり、AaDO2 は大きくなる。
間質性肺炎、肺線維症などでは換気・血流比不均衡とともに拡散障害も関与する。
シャントの増大は ARDS や広範な無気肺(初期)にもみられる。
特に ARDS では AaDO2 が著しく大きい。
(Wikipediaから)

×d 血清KL-6上昇
間質性肺炎の重症度指標。

×e fine crackles聴取
間質性肺炎や肺線維症における肺音の異常。



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2019/04/21 19:45 呼吸器 TB(-) CM(0)
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