> Osteointegrationが生じるまでの期間 - 医療関係資格試験マニア
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Period to completion of osteointegration

歯科医師国家試験 臨床問題を熱く語るブログ
【インプラント】Osseointegrationが生じるまでの期間
2014年10月05日 配信)
から転用。

image2.png 
http://www.intechopen.com/


受験生の間に案外知られていない事項かもしれませんので、ご紹介します。

Osteointegrationが生じるまでの期間の話です。


一般的には

上顎の場合:6ヶ月程度

下顎の場合:3ヶ月程度


と言われています。

これはどういう意味かと言うと、

上顎にフィクスチャーを埋入した場合には、
上部構造が装着されるまで半年程度かかってしまうかもしれないということです。

しかし、この期間はあくまでも一般論です。

骨質(≒骨の状態)によって変化します。

ドリリングした際に骨質をある程度把握できます。
ドリリング時のfeeling(残念ながら経験則で判断する・・・)
で最終的に判断することが多いかもしれません。

・・・というわけで、

歯科医師国家試験対策としては、

Osteointegrationが生じるまでの期間は
上顎の方が下顎よりも長い時間がかかる


と覚えておけばよいでしょう。

「上顎:6ヶ月 下顎:3ヶ月」はあくまでも目安で、厳密な基準ではありません。


(注)即時埋入のケース(残根を抜歯して、フィクスチャーをその場で埋入するケース)では、
オペ当日にTEKまで装着することもあります。
初期固定が十分に得られる場合に行われます。
当然のことながら、物理的な固定が強固というだけです。
Osteointegrationが生じているわけではありません。



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