スポンサーリンク 分葉核好中球の割合が増加するのは?114歯C16 - 医療関係資格試験マニア
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猛暑がやわらぎ雨続きですが、如何お過ごしでしょうか?

さて、
今回は比較的容易な歯科国試の問題。

hyperseg.jpg
画像:ASH/Image Bank から

114歯C16
末梢血白血球における分葉核好中球の割合が増加するのはどれか。
1つ選べ。

a 口腔扁平苔癬
b Sjögren 症候群
c 急性顎骨骨髄炎
d 口腔カンジダ症
e 疱疹性歯肉口内炎



解答:MOREへ


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解答

正解 c

分葉核好中球の割合が増加するのは、
急性炎症 acute infectionということで、

c 急性顎骨骨髄炎 しかないでしょう。

炎症により、好中球の動員が追い付かないと
未熟の桿状核球が増加するが、
これは、”核の左方移動”と呼ばれる現象。


a 口腔扁平苔癬
これは慢性炎症。

b Sjögren 症候群
外分泌腺におけるリンパ球,形質細胞の浸潤を特徴にて
これも当然、×。

d 口腔カンジダ症
これもT細胞が関係するものなので、×でしょう。

e 疱疹性歯肉口内炎
単純ヘルペスウィルス感染症。
好中球が関わる反応ではないでしょう。


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