スポンサーリンク 歯科国試で大好きな染色法:113歯B36 - 医療関係資格試験マニア
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頻出の染色問題。
なぜか、歯科国試ではよく出ます。
医師国試では、115F67で出題されています。


113歯B36
Papanicolaou 染色の細胞像(別冊No. 4 )を別に示す。
矢印で示すものは Grocott染色に陽性を呈する。
考えられるのはどれか。1つ選べ。

IMG_0412.jpg

a Candida albicans
b Treponema pallidum
c Staphylococcus aureus
d Mycoplasma pneumoniae
e Mycobacterium tuberculosis


解答:MOREへ


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解答

正解 a

まずは、Papanicolaou 染色に惑わされない。
この染色方法は細胞診で使われるもの。
歯科なので唾液腺細胞診なんでしょうか。

矢印で示すものは Grocott染色に陽性を呈する。
ということで、真菌の菌糸でしょうか?

選択肢のなかで真菌は、
a Candida albicans のみ。

よって正解はa.

b Treponema pallidum
c Staphylococcus aureus
d Mycoplasma pneumoniae
e Mycobacterium tuberculosis

は、すべて細菌類。



なお、
Grocott染色関係の問題は、
当ブログ内の検索ボタンで探すとたくさん出てきますので、
参考にしていただくとよろしいかと。


ところで、唾液腺の細胞診について、以下のスライドは
よく書かれています。
目を通すにはいいかもしれません。
ここまで詳しくは国試には出ないでしょうが。

唾液腺細胞診国際報告様式 講演内容 「ミラノシステム」の紹介



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