スポンサーリンク pain killer; NSAIDs:整形専門医34-15 - 医療関係資格試験マニア
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pain killer 鎮痛薬に関する基本的事項に関する問題。
第34回整形外科専門医試験からです。

34回整形専門医-15
非ステロイド性消炎鎮痛薬(NSAIDs)について正しいのはどれか.

a アセトアミノフェンが含まれる.
b フェニール酢酸系薬剤は鎮痛効果が弱い.
c 短期間の使用では腎機能障害は生じない.
d 神経障害性疼痛に対する第 1 選択薬である.
e 消化管傷害予防にプロトンポンプ阻害薬が有効である.



解答:MOREへ


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解答

正解 e

×a アセトアミノフェンが含まれる.
アセトアミノフェンはアスピリンやイブプロフェンなどの非ステロイド性抗炎症薬 (NSAIDs) と異なり、抗炎症作用はほぼ有していない。正常な服用量では、血液凝固、腎臓あるいは胎児の動脈管収縮などの影響が少ない。
オピオイド系鎮痛剤と異なり、興奮、眠気などの副作用と薬物依存、耐性、離脱症状は観察されない。
NSAIDsに起因する「アスピリン喘息」罹患者への投与は禁忌である。
(Wikipediaから)


×b フェニール酢酸系薬剤は鎮痛効果が弱い.
フェニール酢酸系の代表はジクロフェナク(ボルタレン)。
ご存知の通り、鎮痛効果は高い。


×c 短期間の使用では腎機能障害は生じない.
たとえ短期間であっても、CKD患者では特に脱水時には腎不全発症には要注意。


×d 神経障害性疼痛に対する第 1 選択薬である.
神経障害性疼痛にはプレガバリン(リリカ)でしょう。


〇e 消化管傷害予防にプロ系トンポンプ阻害薬が有効である.
当然、正解。


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2022/11/02 06:00 薬理学 TB(-) CM(0)
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