スポンサーリンク 左側顔面の腫脹:115歯D37 - 医療関係資格試験マニア
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さて、今回は今年の歯科国試問題から。


115歯D37
36 歳の男性。左側顔面の腫脹を主訴として来院した。3日前に同部の自発痛を
自覚した後から急に腫れてきたという。体温は 38.2℃で倦怠感があるが、呼吸や
味覚に異常はない。初診時の顔貌写真(別冊No. 6A) と口腔内写真(別冊No. 6B) を
別に示す。

IMG_0787.jpg


診断に有効なのはどれか。3つ選べ。

a MRI
b 生 検
c 細菌検査
d 超音波検査
e 刺吸引細胞診


解答:MOREへ


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解答

正解 acd


3日前に同部の自発痛を自覚した後から急に腫れてきたといことで、
急性の疾患だろう。
写真Bから、なにやら膿らしきものが見える。
顎周囲の急性炎症で、正確な部位診断と原因菌検索が重要だろう。

ということで、

a MRI
c 細菌検査
d 超音波検査
が正解であろう。

b 生 検
e 刺吸引細胞診
については、腫瘍性疾患の診断に必要。
腫瘍だとすれば、このように急に腫れる訳ではないでしょう。

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