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各種医療職の資格試験問題に挑戦しつつ、資格を目指す方々を励ますブログです。
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小児齲蝕治療:補綴治療決定


歯科医師国家試験 臨床問題を熱く語るブログ
【小児】齲蝕の治療→補綴(修復)方針   2014年09月22日 配信

からの転用改編です。


問題

103歯D-20

20A
t02200155_0647045713072929003.jpg
20B

t02200139_0800050613072929004.jpg

103d-23問題 

解答:MOREへ

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解説

現在の歯科医師国家試験では、
最終的な補綴方針(≒修復方針)が聞かれています!

過去問を解く際には最終補綴方針(≒修復方針)も考えてください。

教科書を読んでもたぶん。
よくわからないと思います。

臨床的な勘所があるので、文章で表現しづらいのです。

補綴方針が聞かれている問題は臨床経験が豊富な先生に聞いた方がよいと思います。


第103回(2010年実施)D-20
です。

103d-23問題 

t02200155_0647045713072929003.jpg

t02200139_0800050613072929004.jpg



正解:b


この問題はよい問題だと思います。

でも受験生にとっては難しい問題でしょう。

まず、

1、デンタルX線写真から齲蝕の深さを読み取って(←とても重要)、
     歯髄処置が必要かどうかを判断する。
    ↓
2、歯髄処置をした場合の補綴方針を考える。
    ↓
3、クラウン(既製冠)で補綴(修復)するかどうかを判断する。

思考過程はこのようなステップになるでしょう。

現在の歯科医師国家試験で要求されている能力とは、
現場で初めて見る画像をきちんと見て読み取る能力です。
問題文にヒントが書いてあることも多いです。

「画像+問題文」で総合的に判断することになるので、
丸暗記では対応できないわけです。

臨床問題を熱く語るブログ では
何度も何度も何度も何度も言っていますが、

勉強方法を間違わないようにして欲しい のです。

勉強時間が長いだけでは合格できません。

特に、

これまで丸暗記勉強で定期試験を乗り切って来た方は、
歯科医師国家試験というものを誤解しているかもしれないです。

国公立大学とか私立大学とか関係なく誤解している方が多いようです。

歯科医師国家試験の正体を誤解したまま受験すると、不合格になる可能性が大きいです。
(注)あくまでも「可能性」なので、よくわからないまま合格している方もいます。
でも、よくわからないまま合格した人の体験談を聞いても参考になりませんので注意してください。
再現性がないからです。

このブログをきっかけに勉強方法を修正して第108回歯科医師国家試験できちんと合格してください!!

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2015/10/10 15:10 クラブリ TB(-) CM(0)
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