> 嚥下に関する練習問題 - 医療関係資格試験マニア
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嚥下練習問題

ingestion_01.jpg 
http://zenkoku-houmon-kaigo-shika.com/ingestion.html




下記サイトに出ていた嚥下関係の練習問題

解答は掲載されてませんが。

参考まで


www.swallow-web.com/n-engeriha/.../2014_ninteisiken_C.pdf


http://www.swallow-web.com/n-engeriha/pdf/2014_ninteisiken_C.pdf#search='%E6%91%82%E9%A3%9F%E3%83%BB%E5%9A%A5%E4%B8%8B%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E6%82%A3%E8%80%85%E3%81%AE%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E5%8F%82%E5%8A%A0%E3%81%AB%E5%90%91%E3%81%91%E3%81%9F%E4%BB%A3%E5%84%9F%E7%9A%84%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%81'




問1 舌の機能について誤りを選びなさい。
1. 形成された食塊を咽頭に送り込む
2. 口裂を閉じて食物が口腔外へ漏れるのを防ぐ
3. 咀嚼された食塊を口腔内で唾液と混和する
4. 味覚やその他の感覚の受容器
5. 複雑な構音に寄与する


問2 食道について正しいのはどれか選びなさい。
1. 厚く強い外膜で覆われる
2. 粘膜は重層扁平上皮である
3. 胸部は心臓の腹側を通る
4. 成人では全長約50cmである


問3 口蓋の機能について誤りを選びなさい。 
1. 味覚の受容
2. 舌と協同して食物を押しつぶす。
3. 鼻腔を閉鎖し、発声を助ける。
4. 口腔(中咽頭)と鼻腔(上咽頭)を閉鎖する。
5. 食べ物を挟んで保持する。


問4 口唇の知覚に関わる神経はどれか選びなさい。
1. 迷走神経
2. 副神経
3. 顔面神経
4. 三叉神経
5. 舌下神経


問5 摂食・嚥下障害患者の社会参加に向けた代償的アプローチはどれか選びなさい。
1. 客出力向上
2. 咀嚼機能改善
3. 食形態の選択
4. 嚥下機能改善
5. 原因疾患の治療


問6 摂食・嚥下に関する次の記述のうち、正しいものを選びなさい。
1. 先行期は認知機能の影響を受ける。
2. 準備期では食塊を咽頭に送り込む。
3. 口腔期の食塊の移送は口唇で行う。
4. 咽頭期は鼻腔が開放して始まる。
5. 食道期は随意的な運動で行われる。



問7 味覚に関与しない脳神経はどれか組み合わせを選びなさい。
a. 三叉神経
b. 顔面神経
c. 舌咽神経
d. 迷走神経
e. 舌下神経
1. a、b   2. a、e   3. b、c   4. c、d   5. d、e


問8 舌の運動力に拮抗して,外側から歯列に圧力を及ぼす筋を2つ選びなさい。
1. 頬筋
2. 咬筋
3. 口輪筋
4. 内側翼突筋
5. 舌骨舌筋


問9 鼻咽腔閉鎖(口蓋帆咽頭閉鎖)のメカニズムに関する記載で正しいものを選びなさい。
1. 口蓋帆の短時間の後方移動と、それに続く非常に速い挙上と咽頭の側壁・後壁
への堅固な接触。
2. 舌骨喉頭複合体の挙上と側方移動。
3. 真声帯、仮声帯の開放と呼吸の持続。
4. 喉頭口を覆う喉頭蓋の反転。
5. 上食道括約筋の収縮。



問10 嚥下機能の評価方法に関する以下の記載を読んで問に応えなさい。
水は嚥下時に拡散して口峡が開大すると一気に咽頭深部に達する。すなわち水の場合には舌と軟口蓋
による圧迫力は加わらない。このことは、水を用いては、軟口蓋の拳上から始まり舌が再び拳上する
までの口腔期から咽頭期への摂食過程の様相を評価できないことをしめしている。さらに粘性が上昇
すると至適嚥下量が減少することは、より実際の食事に近い粘性をもった食物の嚥下粘性と至適嚥下
量を考慮した評価が必要であることを示す。すなわち一定量の水を用いた嚥下テストの検査適用は、
対象者が指定した一定量付近に個人至適嚥下量がある人に限定される。
出典:舘村 卓著「摂食・嚥下障害のキュアとケア」p54 医歯薬出版 2009)
ここで解説されている検査方法は以下のどれを指すか。


1. 東大式嚥下テスト
2. 改定水飲みテスト
3. 窪田式水飲みテスト
4. 100ml水飲みテスト
5. RSST(反復唾液嚥下テスト)


問11 嚥下についての記述で、正しいものを選びなさい。
1. 口腔内の食塊は反射運動で咽頭へ送られる
2. 軟口蓋が拳上すると咽頭と鼻腔の通路が開く
3. 喉頭蓋が引き上げられて気道が閉鎖される
4. 食塊が食道に入る時期に呼吸が促進される
5. 食道期の食塊移動は蠕動運動によって送られる


問12 誤嚥について間違っているものを選びなさい。
1. 誤嚥は食事中にのみ起こるとは限らない。
2. 高齢者の肺炎のほとんどすべては市中肺炎である。
3. 嚥下前、嚥下中、嚥下後どの過程でも誤嚥は起こりうる。
4. 高齢者の場合、誤嚥してもむせが現れないことがある。


問13 舌を前方へ突出させる筋はどれか選びなさい。
1. 舌骨舌筋
2. 茎突舌筋
3. 垂直舌筋
4. 口蓋舌筋
5. オトガイ舌筋


問14 咽頭期について誤りを選びなさい。
1. 軟口蓋が咽頭を遮断する
2. 咽頭蓋による気管口閉鎖のために喉頭が前下方に下垂する
3. 食道入口部が開大する
4. 陰圧により食塊は咽頭下部に吸引される
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2015/11/15 23:16 摂食・嚥下・言語 TB(-) CM(0)
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