> 上腸間膜動脈SMA症候群 - 医療関係資格試験マニア
FC2ブログ
様々な医療福祉関係の資格試験に挑むブログ
プロフィール

かず

Author:かず
某総合病院で日々、臨床で忙しい医師カズです。
各種医療職の資格試験問題に挑戦しつつ、資格を目指す方々を励ますブログです。
内容は、国内の医師、歯科、薬剤師、看護師国試など、さらには米国医師資格試験(USMLE)、米国歯科医師資格試験(NBDE)あたりの問題にも挑戦する予定です。
応援よろしくお願いいたします。

ブログ使用時の注意点:
PCビューで見ると、答えが隠れています。
解答を見る場合は、”MORE”ボタンをクリックして下さい。
スマホですと、全てが表示されてしまうので演習目的の場合はPCビューがお勧めです。

広告
カテゴリ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
学校・教育
8位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
2位
アクセスランキングを見る>>
楽天お勧め
google+1
上腸間膜動脈症候群で前屈位で症状が軽減する理由

とある医学生の雑記帳 (2015-05-21 配信)を改編
http://tsunepi.hatenablog.com/entry/2015/05/21/210000


上腸間膜動脈症候群とは

上腸間膜動脈と大動脈の間に十二指腸が挟まれてしまい通過障害をきたす疾患である。

sma+syndrome.jpg 
http://www.christem.com/dr-g-conference-notes/2015/4/23/conference-notes-4-22-2015.html


ダイエット後など、やせた女性に好発
し、
吐き気や腹部膨満感、腹痛などの症状を呈する。

前屈位や左側臥位になると、
上腸間膜がおなか側に引っ張られるため、
十二指腸の閉塞が解除されて症状がやわらぐ。

大動脈も少しは動いてしまいそうであるが相対的な話なのであろうか?


★ body cast syndrome (キャスト症候群 )

体幹のギプス固定後、2週間以内に消化器症状が出現すること。
嘔気、嘔吐、腹部膨満、イレウス症状を来す。
左側臥位や仰臥位で腹部の緊張を緩和するらしいが症状改善がみられなければギプス除去。
上腸間膜の血行障害による、らしい。

cast syndrome;
一般的には、下肢や上肢などでもギプスをした後に、
血流障害や神経障害を起こしたもの全般について呼ぶ。

関連記事

スポンサーリンク

2015/11/27 17:51 消化管・肝胆膵 TB(-) CM(0)
コメント















 管理者にだけ表示を許可する

アクセス数
検索フォーム
知りたい疾患や用語に関連するブログ記事を探すのに使ってください
広告配信
人気記事
本ブログ内でよく読まれている記事
カレンダー
03 | 2021/04 | 05
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
月別アーカイブ(タブ)
各年のアーカイブ全体はLISTをクリック下さい。 LISTを閉じる際は、SELECTをクリック下さい。
リンク
医歯学などの勉強に有用なサイトを随時増やしていきます。 リンクサイトでアクセス出来ないものあれば、メールフォームで遠慮なく教えて下さい。
ブログランキングなど
ブロとも申請フォーム
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: