スポンサーリンク 病理ポイント集8:炎症 - 医療関係資格試験マニア
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各種医療職の資格試験問題に挑戦しつつ、資格を目指す方々を励ますブログです。
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病理ポイント集8:炎症


歯科医師国家試験を突破するために! DCロムニーハウスがお手伝い

15分で学べる国試ポイント集 から引用改編




●炎症時

・幼若な好中球の比率が高くなる(核の左方移動)
(ちなみに、悪性貧血では『右方移動』:成熟好中球が増えている)
・肝臓でのCRP産生の増加
・赤沈増加

核の左方移動:

全身兆候の把握:貧血ほか

問題13の解説を参照!!



●歯肉溝滲出液

・炎症時に増加
・定量的に測定する・・・歯周病原因菌の同定ができる
(ペーパーストリップ法、ペリオトロンなど)
・液中の抗体はIgG
・タンパク分解酵素が含まれる
・トリプシン様プロテアーゼ


●慢性炎症

・増殖性炎:肝硬変、Garreの骨髄炎、慢性増殖性歯髄炎

・特異性炎(肉芽腫性炎):~結節(結核結節)、ゴム腫(梅毒)、ハンセン氏病、

顎放線菌症、サルコイドーシス


●QFT(クォンティフェロン)検査

採血した血中に「結核菌」の特異的抗原を加えることで、
リンパ球が刺激され、インターフェロン-γが放出される。
それを測定する検査。

web19ilst01.jpg 
http://www.tokyo-eiken.go.jp/assets/issue/health/webversion/web19.html


qft 
http://www.eiken.pref.kanagawa.jp/005_databox/0504_jouhou/0601_eiken_news/files/060622_news114.html



●IFN-α、IFN-βは、抗ウィルス作用をもつ。

 
IFNとは抗ウイルス作用と抗腫瘍作用を併せ持つタンパク質で、Ⅰ型α、β、Ⅱ型γなど があります。

作用するレセプターや遺伝子座の違いから、大きく
α、βのⅠ型
γのⅡ型
に 分けられます。

Ⅰ型IFNのα、βの性質が良く似ているのに対し、
Ⅱ型IFNのγは作用も 違うといわれています。

一般的に
Ⅰ型は抗ウイルス作用がⅡ型に比べて強い
Ⅱ型 ではin vitroにおいて抗腫瘍作用が強い


kou10_img5.gif 
http://www.geocities.co.jp/Athlete-Acropolis/9112/kouza10.html


●ANUG(壊死性潰瘍性歯肉炎・歯周炎)
原因:菌P.intermedia、Fusobacteium


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2015/12/06 00:12 病理:歯科 TB(-) CM(0)
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