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子宮内膜症 Endometriosis


sikyunaikashou” 
http://pink-pear.jp/ladysick/b02.html


医学部生のブログ (2014/11/10 配信)
http://mdhwyblog.blog.fc2.com/blog-entry-229.html から引用改編

子宮内膜症 

http://www.midori-funin.com/blog/2014/01/post-104.html


子宮内膜症は、子宮内膜あるいはそれと似た組織が子宮内腔以外の部位に発生し、
女性ホルモン(エストロゲン)の刺激を受けて増殖する疾患です。

子宮内膜症の大部分は骨盤内に発生し、その病変部は月経時に、子宮内膜と同じようにはがれて出血します。
卵巣内で増殖すると、毎月、卵巣にチョコレート状になった古い血液がたまって大きくふくれ、
いわゆるチョコレート嚢胞のうほうを形成します.

子宮内膜症は生殖年齢にある女性の10~15%に存在するといわれていますが、とくに最近増えています。
その理由としては、腹腔鏡検査が進み診断能力が向上して病気が見つかるようになっていること、
初婚年齢・初産年齢が上がっていること、出産回数の減少などが指摘されています。

http://medical.yahoo.co.jp/katei/030435000/?disid=030435000


病理組織

子宮内膜間質・腺の双方が見られる

診断

主訴:月経痛、慢性骨盤痛、不妊症、性交時痛
内診、画像診断(チョコレート嚢胞には有効)、CA125(特異的ではない 有名なのは卵巣癌)
子宮内膜症スコア:rAFSM分類


亜型

子宮腺筋症

病態:子宮筋層に子宮内膜腺・間質が迷入
主訴:月経困難症、過多月経
診断:内診で子宮のびまん性腫大、子宮筋層の肥大(エコー)
治療:境界不明瞭で手術困難

治療の目標
痛み、不妊症、腫瘍としてのチョコレート嚢胞がある


不妊
挙児希望あり→NSIAD+タイミング法→これで妊娠しなければ、腹腔鏡下病巣除去
挙児希望なし→NSAID→GnRHアゴニスト、ゲスターゲン、ダナゾール

妊娠率は市場カップルの1/10

腫瘍としてのチョコレート嚢胞
エコー:壁在結節(+)
類内膜癌、明細胞癌との関連
PET-CTでは診断できない


慢性骨盤痛

定義

月経とは関係しない、最低6ヶ月以上続く、臍部から下、生活に支障をきたす、治療を必要とする

病因

婦人科的:子宮内膜症、癒着、炎症、
消化器・泌尿器由来
筋肉・骨格・神経系由来
精神的問題

診断

理学的検査は重要
腹腔鏡は全員に勧めるべきではない←NSIAD、O.C.で効果が得られないとき
癒着剥離はよくなる確証はない


間質性膀胱炎

-1-638.jpg 
上記スライド 参照
下のサイト クリックを!

http://image.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&p=%E9%96%93%E8%B3%AA%E6%80%A7%E8%86%80%E8%83%B1%E7%82%8E


症状:尿意切迫感、頻尿、骨盤痛、尿失禁

間質性膀胱炎は40歳以降の女性に多い病気で、膀胱内に尿が充満すると下腹部から陰部に痛みを生じます。
尿意(尿をしたくなる感じ)や残尿感(尿が残っている感じ)は1日に何度も繰り返し、時として我慢ならないほど強くなり、
仕事や睡眠に影響を及ぼすこともあります。
コーヒー、紅茶、アルコール、たばこなどの刺激物は症状を悪化させます。

原因;解明されていませんが、膀胱の粘膜の異常やアレルギーが関係しています。
初診時には、尿路感染症(膀胱炎など)や尿路結石にょうろけっせきなどを除外することが大切です。
確定診断は膀胱内に膀胱鏡を挿入し、粘膜を観察したり、粘膜組織を採取することで行います。

治療法:内服治療では、抗ヒスタミン薬、抗うつ薬、抗コリン薬、鎮痛薬が使用されます。
また、膀胱を水圧で拡張することや、膀胱内に抗炎症・筋弛緩きんしかん作用のあるDMSO(ジメチル・スルフォキシド)、
粘膜修復作用のあるヘパリンなどを注入する方法が行われています。

http://medical.yahoo.co.jp/katei/column/190551C13/?disid=190551C13

治療
低用量ピル
GnRHアゴニスト
仙骨前神経叢離断術

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2015/12/17 22:35 産婦人科 TB(-) CM(0)
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