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医歯国試にも役立つ薬理学問題4(医師国試予備試験から)

nsaids.jpg 
http://meddic.jp/NSAIDs


医師国家試験予備試験 Medpass   
http://www21.atwiki.jp/yobishiken/pages/107.html から引用編集)



NSAIDs、painkiller

1)医師国試予備試験H23 薬理
非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)と解熱鎮痛薬について正しいのはどれか。

a NSAIDsは妊娠後期にも問題なく使用できる。
b アセトアミノフェンには腎毒性がある。
c アスピリンは肝臓で不活化される。
d コキシブ系薬剤は心筋梗塞の発症予防効果がある。
e 小児のインフルエンザにはメフェナム酸は投与しない。



2)医師国試予備試験H16 薬理
非ステロイド性抗炎症薬の作用はどれか。

 a 分娩促進
 b 血液凝固の促進
 c リボギシケナーゼの抑制
 d シクロオキシゲナーゼの抑制
 e ホスホリパーゼA2抑制



3)医師国試予備試験H22 薬理
消化性潰瘍に使用される薬物はどれか。2つ選べ。

a インドメタシン
b ビサコジル
c ファモチジン
d ラクツロース
e ランソプラゾール


4)医師国試予備試験H16 薬理
胃酸分泌を抑制するのはどれか。

(1)ジフェンヒドラミン
(2)カプトプリル
(3)オメプラゾール
(4)シメチジン
(5)イブプロフェン

a (1)、(2)  b (1)、(5)  c (2)、(3)  d (3)、(4)  e (4)、(5)


5)医師国試予備試験H16 薬理
疼痛の治療に使わないのはどれか。

 a アスピリン
 b カルバマゼピン
 c フェニトイン
 d ペンタゾシン
 e リドカイン



抗菌薬、抗ウィルス薬

6)医師国試予備試験H22 薬理
薬物とその適応となる感染症の組合わせで正しいのはどれか。2つ選べ。

a オセルタミビル―――――――緑濃菌感染症
b テトラサイクリン――――――小児の扁桃炎
c バンコマイシン―――――――MRSA感染症
d ペニシリン―――――――――O157大腸菌感染症
e リファンピシン―――――――肺結核


7)医師国試予備試験H22 薬理
結核の治療に用いられる薬物はどれか。2つ選べ。

a アンホテリシンB
b エタンブトール
c バンコマイシン
d リファンピシン
e クラリスロマイシン



8)医師国試予備試験H19 薬理
結核の治療に用いられるのはどれか。

(1) アシクロビル
(2) ブレオマイシン
(3) エリスロマイシン
(4) エタンブトール
(5) リファンピシン

a (1),(2) b (1),(5) c (2),(3) d (3),(4) e (4),(5)


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関連記事(一部広告含む)


解答


1)医師国試予備試験H23 薬理
非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)と解熱鎮痛薬について正しいのはどれか。

a NSAIDsは妊娠後期にも問題なく使用できる。  
    PDAを引き起こし禁忌である

b アセトアミノフェンには腎毒性がある。
    腎毒性が比較的少ない

c アスピリンは肝臓で不活化される。   
    腎臓で代謝

d コキシブ系薬剤は心筋梗塞の発症予防効果がある。
     コキシブ系:cox2阻害薬
    cox1阻害薬がPLT凝集阻害効果

e 小児のインフルエンザにはメフェナム酸は投与しない。 正しい
    15歳未満の水痘、Flu患者へのジクロフェナク(ボルタレン)投与 
     脳症発症が増加禁忌

【解答】e

NSAIDS禁忌 ワンポイントアドバイス

参照


アセトアミノフェンに腎障害はある?ない? - 日本腎臓病薬物療法学会(Adobe PDF)

http://jsnp.kenkyuukai.jp/images/sys%5Cinformation%5C20120114193649-7D2908C2782A9EEBEA8D6D2D4C530C16FC476A407A9F5C785D70A0BF00869ACA.pdf#search='%E3%82%A2%E3%82%BB%E3%83%88%E3%82%A2%E3%83%9F%E3%83%8E%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%81%AB%E3%81%AF%E8%85%8E%E6%AF%92%E6%80%A7'



2)医師国試予備試験H16 薬理
非ステロイド性抗炎症薬の作用はどれか。

 a 分娩促進
 b 血液凝固の促進
 c リボギシケナーゼの抑制
 d シクロオキシゲナーゼの抑制
 e ホスホリパーゼA2抑制

【解答】d

【解説】
NSAIDsはCOX抑制により作用を発揮する。


108歯A-18 
酸性非ステロイド性抗炎症薬が阻害するのはどれか。1 つ選べ。
a リポキシゲナーゼ
b ホスホリパーゼC
c アデニル酸シクラーゼ
d シクロオキシゲナーゼ
e プロテインキナーゼA
答 d

に類似



3)医師国試予備試験H22 薬理
消化性潰瘍に使用される薬物はどれか。2つ選べ。

a インドメタシン
b ビサコジル
c ファモチジン
d ラクツロース
e ランソプラゾール

【解答】c,e

【解説】
ランソプラゾールはPPI,ファモチジンはH2ブロッカー。


4)医師国試予備試験H16 薬理
胃酸分泌を抑制するのはどれか。

(1)ジフェンヒドラミン
(2)カプトプリル
(3)オメプラゾール
(4)シメチジン

(5)イブプロフェン

a (1)、(2)  b (1)、(5)  c (2)、(3)  d (3)、(4)  e (4)、(5)

【解答】d

【解説】
オメプラゾールはPPI
シメチジンはH2ブロッカー


5)医師国試予備試験H16 薬理
疼痛の治療に使わないのはどれか。

 a アスピリン
 b カルバマゼピン
 c フェニトイン
 d ペンタゾシン
 e リドカイン

【解答】c

【解説】
カルバマゼピンには鎮痛作用はないが,三叉神経の部分的損傷(脱髄など)によって起こる神経線維
の電気的興奮性を抑制することによって鎮痛作用を発揮する



6)医師国試予備試験H22 薬理
薬物とその適応となる感染症の組合わせで正しいのはどれか。2つ選べ。

a オセルタミビル―――――――緑濃菌感染症
b テトラサイクリン――――――小児の扁桃炎
c バンコマイシン―――――――MRSA感染症
d ペニシリン―――――――――O157大腸菌感染症
e リファンピシン―――――――肺結核

【解答】c,e

【解説】
オセルタミビルは抗インフルエンザウィルス薬。
テトラサイクリンは妊婦、乳幼児、小児への投与は避けるべき(骨組織への沈着)。
MRSA感染症はバンコマイシンの適応症。
O-157大腸菌感染症の第1選択薬はホスホマイシン。


7)医師国試予備試験H22 薬理
結核の治療に用いられる薬物はどれか。2つ選べ。

a アンホテリシンB
b エタンブトール
c バンコマイシン
d リファンピシン
e クラリスロマイシン

【解答】b,d

【解説】 
a × アンホテリシンB(アムホテリシンB)は抗真菌薬。
b ○ 第一選択薬です。結核菌細胞壁においてミコリルアアセチルトレハロース、ミコール酸を転移するのに必要なアシルトランスフェラーゼを競合的に阻害する。
c × MRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)に有効
d ○ 第一選択薬です。DNA依存性RNAポリメラーゼのBサブユニットに結合し、細菌のRNA合成を阻害する。
e × マイコプラズマ感染症に有効抗生物。 


8)医師国試予備試験H19 薬理
結核の治療に用いられるのはどれか。

(1) アシクロビル
(2) ブレオマイシン
(3) エリスロマイシン
(4) エタンブトール
(5) リファンピシン

a (1),(2) b (1),(5) c (2),(3) d (3),(4) e (4),(5)

【解答】e

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