スポンサーリンク 中枢化学受容体と末梢化学受容体の働きと違い - 医療関係資格試験マニア
FC2ブログ
様々な医療福祉関係の資格試験に挑むブログ
プロフィール

かず

Author:かず
某総合病院で日々、臨床で忙しい医師カズです。
各種医療職の資格試験問題に挑戦しつつ、資格を目指す方々を励ますブログです。
内容は、国内の医師、歯科、薬剤師、看護師国試など、さらには米国医師資格試験(USMLE)、米国歯科医師資格試験(NBDE)あたりの問題にも挑戦する予定です。
応援よろしくお願いいたします。

ブログ使用時の注意点:
PCビューで見ると、答えが隠れています。
解答を見る場合は、”MORE”ボタンをクリックして下さい。
スマホですと、全てが表示されてしまうので演習目的の場合はPCビューがお勧めです。

広告
カテゴリ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
学校・教育
8位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
2位
アクセスランキングを見る>>
楽天お勧め
google+1
中枢化学受容体と末梢化学受容体の働きと違い


とある医学生の雑記帳 (2014-11-29 配信)
中枢化学受容体と末梢化学受容体の働きと違い
から引用改編

体内には末梢と中枢の化学受容体があり、
それらによってPaO2とPaCO2が一定に保たれている。

末梢化学受容体は頸動脈小体と大動脈小体がある。

頸動脈小体は内頸動脈と外頸動脈の分岐部にあり、PaO2低下とPaCO2上昇を感知している。

大動脈小体は文字通り、大動脈弓近くに存在しており、
これも同様にPaO2低下とPaCO2上昇を感知している。

低酸素に対する感受性は頸動脈小体の方が強く、大動脈小体の働きは補助的と考えられている。





20141122095200.png 

漢方整体のページから図を引用



低酸素状態は、
頸動脈小体からは舌咽神経を介して、
大動脈小体からは迷走神経を介して呼吸中枢へ伝えられる。

呼吸中枢からは、横隔神経を通じて横隔膜の収縮を促進し、呼吸を行っている。

3-63.jpg 
http://ijnijn.blog64.fc2.com/blog-entry-94.html


また、
中枢にも化学受容体が存在し、延髄腹外側と呼ばれる場所にある。

中枢の化学受容体では周囲の髄液のpH低下を感知して、
近くにある呼吸中枢を刺激して横隔膜を動かす。

末梢の化学中枢との違いはCO2の濃度しか感知できない ことである。
pHの低下に寄与するのは脳血液関門を簡単に通過することのできるCO2の濃度であり、
O2濃度は直接影響を与えない。
関連記事

スポンサーリンク

2016/01/23 12:30 呼吸器 TB(-) CM(0)
コメント















 管理者にだけ表示を許可する

アクセス数
検索フォーム
知りたい疾患や用語に関連するブログ記事を探すのに使ってください
広告配信
人気記事
本ブログ内でよく読まれている記事
カレンダー
07 | 2021/08 | 09
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
月別アーカイブ(タブ)
各年のアーカイブ全体はLISTをクリック下さい。 LISTを閉じる際は、SELECTをクリック下さい。
リンク
医歯学などの勉強に有用なサイトを随時増やしていきます。 リンクサイトでアクセス出来ないものあれば、メールフォームで遠慮なく教えて下さい。
ブログランキングなど
ブロとも申請フォーム
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: