スポンサーリンク 口腔・頭部・顔面 解剖 特集2 - 医療関係資格試験マニア
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かず

Author:かず
某総合病院で日々、臨床で忙しい医師カズです。
各種医療職の資格試験問題に挑戦しつつ、資格を目指す方々を励ますブログです。
内容は、国内の医師、歯科、薬剤師、看護師国試など、さらには米国医師資格試験(USMLE)、米国歯科医師資格試験(NBDE)あたりの問題にも挑戦する予定です。
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前回に続き、口腔・頭部・顔面 解剖 特集2です。

The_salivary_glands_digestive_anatomy.gif

http://anatomyandphysiologyi.com/salivary-glands/

前回同様に、闘う歯科国試、および106-108回歯科国試からの出題。
問題の写真などは、厚生労働省のHPから転用。


筋肉

1)106A-34
筋を触診中の写真(別冊No. 4)を別に示す。
触診しているのはどれか。1つ選べ。

106A-34.png

a 咬筋
b 顎二腹筋
c 内側翼突筋
d 外側翼突筋
e 胸鎖乳突筋



2)105A-124 解剖学
下顎骨の断面の写真(別冊No.15)¬を別に示す。
矢印で示す部位に付着するのはどれか。1つ選べ。

105A24.png

a 顎舌骨筋
b 顎二腹筋
c 内側翼突筋
d オトガイ舌筋
e オトガイ舌骨筋


3)108A-30 
顎関節関節円板に停止するのはどれか。1つ選べ。

a 咬 筋
b 側頭筋
c 顎二腹筋
d 外側翼突筋
e 内側翼突筋


4)103C-7 解剖学
頬筋で正しいのはどれか。1つ選べ。

a 咀嚼筋である。
b 平滑筋である。
c 頬骨に起始する。
d 耳下腺管が貫通する。
e 上顎神経が支配する。


5)106C-121
 翼突下顎縫線を構成するのはどれか。2つ選べ

a 頰筋

b 咬筋

c 顎舌骨筋

d 外側翼突筋

e 上咽頭収縮筋

  

6)107A-25
舌を前方に突出させるのはどれか。1 つ選べ。

a 舌骨舌筋
b 茎突舌筋
c 垂直舌筋
d 口蓋舌筋
e オトガイ舌筋


7)107C-104
舌の機能力に対抗して、外側から歯列に機能力を及ぼすのはどれか。2つ選べ。

a頰筋
b咬筋
c口輪筋
d内側翼突筋
e外側翼突筋


8)107A-113
吸息筋はどれか。1 つ選べ。

a 横隔膜
b 腹直筋
c 腹横筋
d 内肋間筋
e 外腹斜筋


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筋・神経


9)107A-41

味覚の一次ニューロンの細胞体が存在するのはどれか。1 つ選べ。

a  耳神経節

b  膝神経節

c  顎下神経節

d  三叉神経節

e  翼口蓋神経節

 
10) 108C-84

顔面神経に支配されるのはどれか。2 つ選べ

a  筋

b 頰 筋

c 外側翼突筋

d 顎二腹筋前腹

e 顎二腹筋後腹


11) 95A-57 解剖•組織学
鰓弓性神経はどれか。1つ選べ。

a 動眼神経
b 外転神経
c 顔面神経
d 内耳神経
e 舌下神経


12) 95A-60 改 解剖•組織学
第一鰓弓由来の筋はどれか。2つ選べ。

a 鼓膜張筋
b 口蓋舌筋
c 口蓋帆挙筋
d 口蓋帆張筋
e 口蓋咽頭筋


13) 99A-24 解剖•組織学
第二鰓弓から形成されるのはどれか。1つ選べ。

a 内舌筋
b 外舌筋
c 茎突咽頭筋
d 表情筋
e 咀嚼筋


14) 94A-7 改 解剖•組織学
第一鰓弓に由来するのはどれか。2つ選べ。

a 頬 筋
b 舌 筋
c 咀嚼筋
d 顎舌骨筋
e 茎突咽頭筋



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15) 105C-14 解剖学
トルコ鞍に存在するのはどれか。1つ選べ。

a 橋
b 嗅 球
c 視 床
d 下垂体
e 松果体


16) 108A-43

体温調節中枢が存在するのはどれか。1 つ選べ。

a 小 脳

b 延 髄

c 松果体

d 視床下部

e Broca 領域

17) 108C-78 

脳血管疾患による高次脳機能障害はどれか。2 つ選べ

a 失 行

b 失 語

c 失 声

d 嚥下障害

e 上下肢麻痺



18) 105C-112 解剖学
内頭蓋底の写真別冊(No.13)¬を別に示す。
矢印で示す孔を通過する神経が支配するのはどれか。2つ選べ。

105C-122.png

a 涙の分泌
b 唾液の分泌
c 咀嚼筋の運動
d 舌体部の味覚
e 舌体部の触覚


19) 105A-33 解剖学
耳下腺内を通るのはどれか。1つ選べ。

a 舌神経
b 頰神経
c 副神経
d 顔面神経
e 迷走神経


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20) 106A-130
Bell麻痺で運動が障害されるのはどれか。1つ選べ。

a 咬筋
b 下直筋
c 口輪筋
d 声帯筋
e 顎舌骨筋
f 外側翼突筋
g 茎突咽頭筋
h 口蓋帆張筋


21) 105A-28 解剖学
三叉神経に支配されるのはどれか。1つ選べ。

a 頰 筋
b 咬 筋
c 広頸筋
d 口蓋帆挙筋
e オトガイ舌骨筋


22) 104A-20 解剖学
下顎大臼歯歯髄に分布する求心性神経が通過するのはどれか。1つ選べ。

a 棘 孔
b 破裂孔
c 正円孔
d 卵円孔
e オトガイ孔



23) 106C-81
脳幹の神経核と関連する機能との組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。

a 孤束核――――――――――――開口反射
b 顔面神経核―――――――――顔面皮膚触覚
c 舌下神経核―――――――――味覚
d 三叉神経中脳路核―――歯根膜感覚
e 三叉神経脊髄路核―――下顎張反射


24) 107A-128

神経障害性疼痛を起こす可能性が最も高いのはどれか。1 つ選べ。

a動眼神経

b滑車神経

c三叉神経

d外転神経

e副神経


25) 107C-42

唾液腺を支配する副交感神経の節前ニューロンの細胞体が存在するのはどれか。

1 つ選べ。

 

a 中脳

b 小脳

c 延髄

d 胸髄

e 腰髄 


26) 108A-130

耳神経節にある節後ニューロンに支配されるのはどれか。1 つ選べ。

a 鼻 腺

b 涙 腺

c 咽頭腺

d 顎下腺

e 口蓋腺

f 耳下腺

g 舌下腺

27) 107C-123

顎二腹筋の収縮を直接起こす神経線維はどれか。 1 つ選べ。

Aα 線維

Aβ 線維

Aδ 線維

B 線維

C 線維


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動静脈


28) 106A-15
顎関節疾患患者の術中写真(別冊No. 2)を別に示す。

106A-15.png 

矢印で示すのはどれか。1つ選べ。

a 顎動脈
b 咬筋動脈
c 顔面動脈
d 下歯槽動脈
e 浅側頭動脈



29) 106C-8
体表から触知できるのはどれか。1つ選べ。

a 顎動脈
b 舌動脈
c 顔面動脈
d 下歯槽動脈
e 上行咽頭動脈



30) 108A-49 
歯槽孔を通るのはどれか。1つ選べ。

a 顔面動脈
b 下歯槽動脈
c 浅側頭動脈
d 前上歯槽動脈
e 後上歯槽動脈



31) 107A-49
翼突下顎隙を通るのはどれか。2つ選べ。

a  舌神経
b  顔面動脈
c  耳下腺管
d  下歯槽神経
e  下顎後静脈


32) 105C-71 解剖学
側頸部を斜走し内頸静脈と交叉するのはどれか。1つ選べ。

a 顎舌骨筋
b 胸骨舌骨筋定
c 肩甲舌骨筋
d 甲状舌骨筋
e オトガイ舌骨筋


33) 107A-95

神経麻痺と症状との組合せで正しいのはどれか。2 つ選べ

a 動眼神経麻痺――――閉眼不能

b 舌神経麻痺―――――挺舌時の偏位

c 顔面神経麻痺――――口唇閉鎖不全

d 迷走神経麻痺――――嗄声

e 舌下神経麻痺――――鼻唇溝消失



解答:MOREへ



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解答

筋肉

1)106A-34
筋を触診中の写真(別冊No. 4)を別に示す。
触診しているのはどれか。1つ選べ。

106A-34.png

a 咬筋
b 顎二腹筋
c 内側翼突筋
d 外側翼突筋
e 胸鎖乳突筋


解答 c


翼突筋


http://kanpouseitai.blog87.fc2.com/img/20140312Fq0NJ6VA/




2)105A-124 解剖学

下顎骨の断面の写真(別冊No.15)¬を別に示す。
矢印で示す部位に付着するのはどれか。1つ選べ。

105A24.png

a 顎舌骨筋
b 顎二腹筋
c 内側翼突筋
d オトガイ舌筋
e オトガイ舌骨筋

解答 a


舌骨下筋群 (oral studioから)

【概要】
舌骨と胸郭入口の間に存在する筋群で、舌骨上筋の働きを補助する。

【詳細】
共通の働きとして開口運動時に舌骨の位置を固定して舌骨上筋の働きを補助する。
また、舌骨を引き下げて顎を引くような動作を補助する。
体幹の筋に所属し舌下神経(XII)あるいは頸神経ワナからの枝に支配される。
舌骨下筋群は、胸骨甲状筋、甲状舌骨筋、胸骨舌骨筋、肩甲舌骨筋からなる。

舌骨筋群1
舌骨筋2

zekkotujyoukingun-11.png 




http://therapistcircle.jp/zekkotujyoukingun/




3)108A-30 
顎関節関節円板に停止するのはどれか。1つ選べ。

a 咬 筋
b 側頭筋
c 顎二腹筋
d 外側翼突筋
e 内側翼突筋



解答 d

顎関節円盤付着


http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n297437


以下はWikipediaから

外側翼突筋
起始:側頭骨の側頭下稜と蝶形骨の翼状突起外側板
停止:下顎骨翼突筋窩である。
第V脳神経である三叉神経の第三枝である下顎神経の枝の一つである外側翼突筋神経に支配
この筋肉は、片側のみが収縮することで下顎骨が反対側に移動、両側が収縮することで下顎骨が前方に移動することができる。

内側翼突筋

起始:蝶形骨の翼状突起後面の翼突窩外側板
停止:下顎骨翼突筋粗面
第V脳神経である三叉神経の第三枝である下顎神経の枝の一つである内側翼突筋神経に支配
この筋肉が収縮することで下顎骨が上に上がり、咬むことができる。

4)103C-7 解剖学
頬筋で正しいのはどれか。1つ選べ。

a 咀嚼筋である。
b 平滑筋である。
c 頬骨に起始する。
d 耳下腺管が貫通する。
e 上顎神経が支配する。



解答 d



解説

a × 咀嚼筋は一般に、咬筋、側頭筋、外側翼突筋、内側翼突筋

b × skeletal muscleである。

c× 上顎骨と下顎骨の歯槽骨、顎関節が起始

d ○ 

耳下腺管は頬骨弓の下方およそ1cmのところを咬筋の表面をこえて前方にすすみ,
この筋の前縁をまわって内側に深く入り,頬筋を貫いて,
この筋と頬粘膜のあいだを少しの距離だけ前方に走ったのち,
上の第2大臼歯の歯冠の高さで,頬唾液乳頭Papilla salivaria buccalisにおいて開口している.

http://www.anatomy.med.keio.ac.jp/funatoka/anatomy/Rauber-Kopsch/2-02c.html


e × 顔面神経支配なので×

咀嚼筋 (Wikipediaから)

下顎骨の運動(主に咀嚼運動)に関わる筋の総称である。深頭筋とも呼ばれる。
咀嚼筋は一般に、咬筋、側頭筋、外側翼突筋、内側翼突筋の4種類が挙げられる
閉口筋:咬筋、側頭筋、外側翼突筋(上頭)、内側翼突筋
開口筋:顎舌骨筋、オトガイ舌骨筋、顎二腹筋、外側翼突筋(下頭)


頬筋  (Wikipediaから)

グレイの解剖学

起始

上顎骨下顎骨歯槽骨顎関

停止

口輪筋の線維

動脈

頬動脈

神経

顔面神経頬筋枝

作用

口角を外側にひき、を歯列に押し付ける



5)106C-121
 翼突下顎縫線を構成するのはどれか。2つ選べ

a 頰筋

b 咬筋

c 顎舌骨筋

d 外側翼突筋

e 上咽頭収縮筋

  

 

解答a e


 翼突下顎縫線 (Oral Studioから)

 
【概要】
蝶形骨の翼突鉤と下顎骨の頬筋稜後端を結ぶ靭帯様の結合組織。

【詳細】
前方の頬筋と後方の上咽頭収縮筋の境界に相当するが必ずしも明瞭には観察されない。
口唇と頬の筋は、口唇を取り巻く様に存在する口輪筋を中心とし、
他の筋が周囲に向かって放射状に伸び、口唇と頬の運動に関係する。

≪参考:翼突鈎≫
翼状突起の内側板の下端は鈎形に外方に曲がって翼突鈎を作る。
翼突下顎縫線という靱帯が起始する。

≪参考:頬筋≫
表情筋のなかでは最も真相で頬粘膜を裏打ちするような位置にある。
上下顎臼歯部の歯槽隆起、下顎骨の頬筋稜および翼突下顎縫線から起始し、
前方へ走って口角に集まり、上下の筋束が交差するようにして口輪筋の中に合流していく。




6)107A-25
舌を前方に突出させるのはどれか。1 つ選べ。

a 舌骨舌筋
b 茎突舌筋
c 垂直舌筋
d 口蓋舌筋
e オトガイ舌筋



解答 e



7)107C-104
舌の機能力に対抗して、外側から歯列に機能力を及ぼすのはどれか。2つ選べ。

a頰筋
b咬筋
c口輪筋
d内側翼突筋
e外側翼突筋



解答 ac




8)107A-113
吸息筋はどれか。1 つ選べ。

a 横隔膜
b 腹直筋
c 腹横筋
d 内肋間筋
e 外腹斜筋



解答 a

吸息筋(胸腔と肺を拡張させる筋):横隔膜、外肋間筋
呼息筋(胸腔と肺を収縮させる筋):腹筋、内肋間筋



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筋・神経

9)107A-41

味覚の一次ニューロンの細胞体が存在するのはどれか。1 つ選べ。

a  耳神経節

b  膝神経節

c  顎下神経節

d  三叉神経節

e  翼口蓋神経節

 

解答 b

10) 108C-84

顔面神経に支配されるのはどれか。2 つ選べ

a  筋

b 頰 筋

c 外側翼突筋

d 顎二腹筋前腹

e 顎二腹筋後腹

 

解答 b



11) 95A-57 解剖•組織学
鰓弓性神経はどれか。1つ選べ。

a 動眼神経
b 外転神経
c 顔面神経
d 内耳神経
e 舌下神経


解答 c


12) 95A-60 改 解剖•組織学
第一鰓弓由来の筋はどれか。2つ選べ。

a 鼓膜張筋
b 口蓋舌筋
c 口蓋帆挙筋
d 口蓋帆張筋
e 口蓋咽頭筋



解答 a d

13) 99A-24 解剖•組織学
第二鰓弓から形成されるのはどれか。1つ選べ。

a 内舌筋
b 外舌筋
c 茎突咽頭筋
d 表情筋
e 咀嚼筋



解答 d


14) 94A-7 改 解剖•組織学
第一鰓弓に由来するのはどれか。2つ選べ。

a 頬 筋
b 舌 筋
c 咀嚼筋
d 顎舌骨筋
e 茎突咽頭筋



解答 c d


解説

第一鰓弓由来

三叉神経
咀嚼筋
顎舌骨筋
顎二腹筋前腹
口蓋帆張筋
鼓膜張筋
上顎突起→上顎骨,頬骨,側頭骨の一部
下顎突起→下顎骨
メッケル軟骨→ツチ骨,キヌタ骨

第二鰓弓由来

顔面神経
表情筋
顎二腹筋後腹
茎突舌骨筋
アブミ骨筋
ライトヘル軟骨→アブミ骨
茎状突起
舌骨小角
舌骨体上部

各咽頭弓に由来する構造物 (Wikipedia

咽頭弓

骨格

神経

その他

1咽頭弓 "顎骨弓")

咀嚼筋, 顎舌骨筋, 顎二腹筋前腹, 鼓膜張筋, 口蓋帆張筋

上顎骨, 下顎骨 皮骨硬骨)}, 槌骨, 砧骨, メッケル軟骨 軟骨

三叉神経上顎枝(V2),下顎枝(V3)

2咽頭弓 "舌骨弓")

表情筋, 鐙骨筋, 茎突舌骨筋, 顎二腹筋後腹,

鐙骨, 茎状突起, 舌骨小角, 舌骨体上部, ライヘルト軟骨

顔面神経 (VII)

3咽頭弓

茎突咽頭筋

舌骨大角, 舌骨体下部

舌咽神経 (IX)

胸腺, 副甲状腺

4咽頭弓

輪状甲状筋, 口蓋帆挙筋, 咽頭収縮筋, 喉頭内在筋

甲状軟骨, 喉頭蓋軟骨

迷走神経(X)上喉頭神経

副甲状腺

6咽頭弓

輪状甲状筋以外の食道横紋筋

輪状軟骨, 披裂軟骨, 小角軟骨

迷走神経(X)下喉頭神経



15) 105C-14 解剖学
 
トルコ鞍に存在するのはどれか。1つ選べ。

a 橋
b 嗅 球
c 視 床
d 下垂体
e 松果体



解答 d

16) 108A-43

体温調節中枢が存在するのはどれか。1 つ選べ。

a 小 脳

b 延 髄

c 松果体

d 視床下部

e Broca 領域

 

解答 d

 

17) 108C-78 

脳血管疾患による高次脳機能障害はどれか。2 つ選べ

a 失 行

b 失 語

c 失 声

d 嚥下障害

e 上下肢麻痺

 

解答a b




18) 105C-112 解剖学
内頭蓋底の写真別冊(No.13)¬を別に示す。
矢印で示す孔を通過する神経が支配するのはどれか。2つ選べ。

105C-122.png

a 涙の分泌
b 唾液の分泌
c 咀嚼筋の運動
d 舌体部の味覚
e 舌体部の触覚

卵円孔 (foramen ovale):三叉神経第三枝 (下顎神経)が通過
ということで、機能はce


解答 c e


000309_03.jpg 

http://kompas.hosp.keio.ac.jp/contents/000309.html



【頭蓋の孔を通るもののまとめ】  http://comedical.blog23.fc2.com/blog-entry-682.html

1)多くのものが通る孔:

① 大後頭孔:延髄、椎骨動脈、副神経脊髄根、前・後脊髄動脈

② 頚静脈孔:内頚静脈、第Ⅳ~Ⅵ脳神経、下錐体静脈洞、後硬膜動脈

③ 内耳孔:内耳神経、顔面神経(中間神経)、迷路動・静脈

2)ペアで理解する孔:

① 乳突孔:乳突導出静脈
② 頭頂孔:頭頂導出静脈
・・・・導出静脈の通る孔


③ 切歯孔:鼻口蓋動・静脈、鼻口蓋神経
④ 歯槽孔:後上歯槽動静脈、上顎神経後上歯槽枝
・・・・上顎骨にある

⑤ 下顎孔:下歯槽動・静脈・神経
⑥ オトガイ孔:オトガイ動・静脈・神経
・・・・下顎管の入口と出口


⑦ 前篩骨孔:前篩骨動・静脈・神経
⑧ 後篩骨孔:後篩骨動・静脈・神経
・・・・眼窩内側壁に位置する


3)3つ組で理解する孔:

①正円孔:上顎神経

②卵円孔:下顎神経         

③棘孔:中硬膜動脈、下顎神経硬膜枝           ①~③、全て蝶形骨に存在

④大口蓋孔:大口蓋動・静脈・神経

⑤小口蓋孔:小口蓋動・静脈・神経

⑥蝶口蓋孔:蝶口蓋動・静脈、翼口蓋神経節後鼻枝    ④~⑥、翼口蓋窩と関係

⑦頬骨顔面孔:頬骨神経顔面枝

⑧頬骨側頭孔:頬骨神経側頭枝

⑨頬骨眼窩孔:頬骨神経              ⑦~⑨各孔を結ぶ管を頬骨管という

⑩前頭孔:滑車上動・静脈、眼窩上神経内側枝

⑪眼窩上孔:眼窩上動・静脈、眼窩上神経外側枝 

⑫眼窩下孔:眼窩下動・静脈・神経          ⑩~⑫、眼窩口の上下縁にある


4)その他の孔:

①茎乳突孔:顔面神経

②破裂孔:線維軟骨で閉鎖

③ベサリウス孔:常在せず

④外耳孔:何も通らない

⑤後鼻孔:何も通らない

⑥盲孔:何も通らない


19) 105A-33 解剖学
耳下腺内を通るのはどれか。1つ選べ。

a 舌神経
b 頰神経
c 副神経
d 顔面神経
e 迷走神経


解答 d


20) 106A-130
Bell麻痺で運動が障害されるのはどれか。1つ選べ。

a 咬筋
b 下直筋
c 口輪筋
d 声帯筋
e 顎舌骨筋
f 外側翼突筋
g 茎突咽頭筋
h 口蓋帆張筋



解答 C

顔面神経支配は表情筋, 鐙骨筋, 茎突舌骨筋, 顎二腹筋後腹。
よって答え;c


21) 105A-28 解剖学
三叉神経に支配されるのはどれか。1つ選べ。

a 頰 筋
b 咬 筋
c 広頸筋
d 口蓋帆挙筋
e オトガイ舌骨筋


解答 b

解説

a 頰 筋…顔面神経
b 咬 筋…下顎神経
c 広頸筋…顔面神経
d 口蓋帆挙筋…顔面神経
e オトガイ舌骨筋…舌下神経


22) 104A-20 解剖学
下顎大臼歯歯髄に分布する求心性神経が通過するのはどれか。1つ選べ。

a 棘 孔
b 破裂孔
c 正円孔
d 卵円孔
e オトガイ孔


解答 d


23) 106C-81
脳幹の神経核と関連する機能との組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。

a 孤束核――――――――――――開口反射
b 顔面神経核―――――――――顔面皮膚触覚
c 舌下神経核―――――――――味覚
d 三叉神経中脳路核―――歯根膜感覚
e 三叉神経脊髄路核―――下顎張反射

解答 d

24) 107A-128

神経障害性疼痛を起こす可能性が最も高いのはどれか。1 つ選べ。

a動眼神経

b滑車神経

c三叉神経

d外転神経

e副神経


解答 c


25) 107C-42

唾液腺を支配する副交感神経の節前ニューロンの細胞体が存在するのはどれか。

1 つ選べ。

 

a 中脳

b 小脳

c 延髄

d 胸髄

e 腰髄 

 

解答 c

 

26) 108A-130

耳神経節にある節後ニューロンに支配されるのはどれか。1 つ選べ。

a 鼻 腺

b 涙 腺

c 咽頭腺

d 顎下腺

e 口蓋腺

f 耳下腺

g 舌下腺

 

解答 f




27) 107C-123

顎二腹筋の収縮を直接起こす神経線維はどれか。 1 つ選べ。

Aα 線維

Aβ 線維

Aδ 線維

B 線維

C 線維


解答 a



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動静脈


28) 106A-15
顎関節疾患患者の術中写真(別冊No. 2)を別に示す。

106A-15.png 

矢印で示すのはどれか。1つ選べ。

a 顎動脈
b 咬筋動脈
c 顔面動脈
d 下歯槽動脈
e 浅側頭動脈


解答 e


29) 106C-8
体表から触知できるのはどれか。1つ選べ。

a 顎動脈
b 舌動脈
c 顔面動脈
d 下歯槽動脈
e 上行咽頭動脈



解答 c



30) 108A-49 
歯槽孔を通るのはどれか。1つ選べ。

a 顔面動脈
b 下歯槽動脈
c 浅側頭動脈
d 前上歯槽動脈
e 後上歯槽動脈


解答 e

105C-112の解説 参照



31) 107A-49
翼突下顎隙を通るのはどれか。2つ選べ。

a  舌神経
b  顔面動脈
c  耳下腺管
d  下歯槽神経
e  下顎後静脈



解答  ad


臨床的には口腔底(翼突下顎隙)歯牙迷入が問題

下顎第三大臼歯親知らずの抜歯での、偶発症の中でも特に問題になるのが、
口腔底(翼突下顎隙)へ抜去した歯牙(歯根)が迷入することであり、
口腔底に感染源を押し込むことになり、しばしば重篤な感染が生じる場合がある。

また、迷入歯牙を摘出することが困難で、全身麻酔下で口腔内からアプローチするが、
それでも摘出困難な場合には顎下部の皮膚を切開して摘出しないといけないこともある。


img_03.jpg
http://www.ginza-somfs.com/glossary-pterygomandibular-space.html



32) 105C-71 解剖学
側頸部を斜走し内頸静脈と交叉するのはどれか。1つ選べ。

a 顎舌骨筋
b 胸骨舌骨筋定
c 肩甲舌骨筋
d 甲状舌骨筋
e オトガイ舌骨筋


解答 c

33) 107A-95

神経麻痺と症状との組合せで正しいのはどれか。2 つ選べ

a 動眼神経麻痺――――閉眼不能

b 舌神経麻痺―――――挺舌時の偏位

c 顔面神経麻痺――――口唇閉鎖不全

d 迷走神経麻痺――――嗄声

e 舌下神経麻痺――――鼻唇溝消失

 

解答 cd



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2015/05/23 12:38 解剖:歯科 TB(-) CM(0)
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