スポンサーリンク DM、メタボ関係の問題 - 医療関係資格試験マニア
fc2ブログ
様々な医療福祉関係の資格試験に挑むブログ
プロフィール

かず

Author:かず
某総合病院で日々、臨床で忙しい医師カズです。
各種医療職の資格試験問題に挑戦しつつ、資格を目指す方々を励ますブログです。
内容は、国内の医師、歯科、薬剤師、看護師国試など、さらには米国医師資格試験(USMLE)、米国歯科医師資格試験(NBDE)あたりの問題にも挑戦する予定です。
応援よろしくお願いいたします。

ブログ使用時の注意点:
PCビューで見ると、答えが隠れています。
解答を見る場合は、”MORE”ボタンをクリックして下さい。
スマホですと、全てが表示されてしまうので演習目的の場合はPCビューがお勧めです。

広告
カテゴリ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
学校・教育
10位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
2位
アクセスランキングを見る>>
楽天お勧め
google+1
医師国家試験過去問データベース
一般総論:内分泌代謝28問 から


DM、メタボ 関係

DM.gif 
http://matome.naver.jp/odai/2139409705750204301


1)109B12

109b12.jpg



2)109G35
109g35.jpg




3)106E23
106e23.jpg 



4)105G3
105g3.jpg 



5)106G5
106g5.jpg 


解答:MOREへ





スポンサーリンク


解答


1)109B12

109b12.jpg


正解  d

theme: 糖代謝の臨床的評価

comments:
a 脂肪分解の亢進でケトン体が増加する。

b 静脈血の方が毛細血管より低い。

c 尿糖陽性となるのは少なくとも170mg/dLからである

d 正しい。
前駆体からのインスリン遊離時に生成されるCペプチドを測定することで、インスリン分泌能を評価できる
インスリン本体は代謝による影響を受けるため、純粋な分泌能を評価するのにCペプチドは優れる。
また、糖尿病患者でインスリン投与を受けている場合も、自己産生したインスリン量の評価に有効。

e インスリン抵抗性はHOMA-R(=早朝空腹時血中インスリン濃度×早朝空腹時血糖÷405)で評価する。
1.6以下で正常、2.5以上で抵抗性ありと判断される。


2)109G35
109g35.jpg


正解  a,d

theme: 糖尿病で発症リスクが高まる癌

comments:
a 正しい
高血糖では肝臓内グリコーゲン貯蔵も増加し、肝への負荷が増加する。
非アルコール性脂肪性肝炎〈NASH〉由来の肝細胞癌の多くで糖尿病の背景が指摘されている。

b・c・e 特に糖尿病と関係はない。

d 正しい。
肉食や運動不足が大腸癌のリスクとなっており、それらは糖尿病のリスクと同一方向にある。
運動不足が大腸癌のリスクであることは、109F15にも出題あり。


3)106E23
106e23.jpg 


正解 a

theme: 2型糖尿病の食事療法

comments:
a 誤り。食物繊維は指示エネルギーに含まれていない。

b~d 脂質は指示エネルギー量の25%以内、炭水化物は指示エネルギー量の60%以内、
蛋白質は標準体重(kg)当たり1.0~1.2g/日とする。

e 「生活活動強度」という表現は『第6次改定日本人の栄養所要量について』(~2005年)で用いられた。
現在使用されている『日本人の食事摂取基準』(最新版は2015年)では「身体活動レベル」という表現が用いられている。
この選択肢の記載は正しいが、古い内容なので覚える必要はない。


4)105G3
105g3.jpg 


正解 b

theme: ブドウ糖負荷

comments:
a プロラクチンは甲状腺刺激ホルモン放出ホルモン〈TRH〉やドパミンにより調節される。
b 正しい。ブドウ糖負荷によって成長ホルモンは抑制される。
c 甲状腺刺激ホルモン〈TSH〉は甲状腺刺激ホルモン放出ホルモン〈TRH〉や甲状腺ホルモン(T3, T4)により調節される。
d ノルアドレナリンはブドウ糖負荷時ではなく、低血糖時に分泌が促進される。
e プロゲステロンは黄体形成ホルモン〈LH〉により調節される。


5)106G5
106g5.jpg 


正解 b

theme: メタボリックシンドローム

comments:

a 空腹時血糖は110mg/dl以上がメタボリックシンドロームの診断基準となっている。

b 正しい。
アディポネクチンは脂肪細胞から分泌され、動脈硬化を抑制したり、
インスリンの感受性を高めたりする善玉ホルモン
である。
メタボリックシンドロームでは低下する

c 血中トリグリセリドは150mg/dl以上がメタボリックシンドロームの診断基準となっている。

d 収縮期血圧は130mmHg以上がメタボリックシンドロームの診断基準となっている。

e 腹囲は男性85cm以上、女性90cm以上がメタボリックシンドロームの診断基準となっている。


関連記事
2016/05/18 23:57 代謝・内分泌 TB(-) CM(0)
コメント















 管理者にだけ表示を許可する

アクセス数
検索フォーム
知りたい疾患や用語に関連するブログ記事を探すのに使ってください
広告配信
人気記事
本ブログ内でよく読まれている記事
カレンダー
11 | 2021/12 | 01
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
月別アーカイブ(タブ)
各年のアーカイブ全体はLISTをクリック下さい。 LISTを閉じる際は、SELECTをクリック下さい。
リンク
医歯学などの勉強に有用なサイトを随時増やしていきます。 リンクサイトでアクセス出来ないものあれば、メールフォームで遠慮なく教えて下さい。
ブログランキングなど
ブロとも申請フォーム
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: