> 医師国試での口腔外科2:顔面骨骨折 - 医療関係資格試験マニア
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医師国試での口腔外科2:顔面骨骨折

platejpg.jpg 
http://allabout.co.jp/gm/gc/441225/


医師国家試験過去問データベース から




1)106医A57

106a57.jpg

106ag28.jpg



2)110医C18

110C-18.png



3)108医I62

108i62.jpg

108ig25.jpg




4)104医A53

104a53.jpg

104ag22.jpg



5)102医A48

102a48.jpg



解答:MOREへ

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解答


1)106医A57

106a57.jpg

106ag28.jpg


正解 c,e

上顎骨折(Le Fort I型)である。
この骨折では上顎の動揺性、知覚麻痺、咬合不全が発生する。


lefortjpg.jpg 
http://allabout.co.jp/gm/gc/441225/


参考記事:

口腔外科 予想問題3:外傷、スポーツ歯科




2)110医C18

110C-18.png


正解: b (正答率:96%)

theme: 眼窩吹き抜け骨折の視機能異常


3)108医I62

108i62.jpg

108ig25.jpg


正解: b

theme: 眼窩吹き抜け骨折

comment:
100A13と同一画像。眼窩吹き抜け骨折の診断である。
当時は診断を問うたが、本問では原因となる筋肉が問われており、上直筋か下直筋かで悩む。
一種の日本語の問題でもあり、誤解してしまい失点した受験生もいたようだ。
とはいえ、真に吹き抜け骨折の病態が分かっていれば誤解はしないはずであり、良問に感じる。

a~e 上方視をさせているにもかかわらず、左眼がおいついてこない。
ゆえに左眼を上転出来ないため、aの上直筋を選んでしまう気持ちもわかる。

だが、それは誤り。眼窩吹き抜け骨折の病態は、下直筋の眼窩下壁嵌頓である。
それゆえ、上直筋がいくら頑張っても、眼を上転することができなくなってしいまう。
(下図 参照)

orbital-fractures-the-role-of-an-ophthalmologist-16-728.jpg 
http://www.slideshare.net/dramp/orbital-fractures-the-role-of-an-ophthalmologist


ゆえにbの下直筋が正しい。


4)104医A53

104a53.jpg

104ag22.jpg

正解: b,e

theme: 眼窩吹き抜け骨折


5)102医A48

102a48.jpg


正解 c

theme: 吹き抜け骨折


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2016/06/03 23:43 口腔外科 TB(-) CM(0)
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